マーレー裁判、証言概要(26日)

コンラッド・マーレー医師過失致死裁判第18日は、数人の性格証人(情状酌量を求めるために人柄などを証言する証人)がマーレーを支持するために証言台に立った。ラスベガスとヒューストンでの、マーレーの心臓病患者に対する治療が今日の審理の焦点となった。

「マーレー医師はフェアな扱いを受けていないと思います」とラスベガス在住のアンドリュー・ゲストは語った。彼は心臓の病気でマーレーの診療を受けていた。「マーレー医師には支援が必要だと思います。私はマーレー医師の親切と治療、そして彼のおかげで今日こうして生きていることに感謝しています」

5人のマーレーの患者が次々と証言台に立ち、それぞれの意見を述べた。マーレー医師は感極まり、時折流れる涙を拭っていた。

マーレーは金を漁る医師であり、マイケル・ジャクソンの診療で無謀な行為を行い、強力な麻酔薬による鎮静作用下にジャクソンを置いた後に放置したとする検察側の描写に対してゲスト氏とその他の患者たちは反論した。

「もしこの人ががめつい人だったら、エーカーズ・ホームズには来てなかったでしょう。エーカーズ・ホームズでは75%が貧困層で生活保護と社会保障を受けているんです」ともう一人の患者、ルビー・モズレーは述べた。

検察側は、マーレーがジャクソンに手術用麻酔薬を投与してそばを離れた時、月に15万ドルという報酬のために仕事をしていたとこれまで述べている。

長年の患者で友人のジェリー・コージーは、マーレーの診療所に4時間以上も続く診療を予約し、いつもどういう治療をしようとしているか説明するために彼の妻に電話をしていたと証言した。

どの患者も、マーレーがたびたび無償で診療していたこと、支払えない患者のために処方薬代の負担を助けてすらいたということについて述べた。

性格証人らへの反対尋問で、検事局デビッド・ワルグレン検事補は、証人らは心臓関連でマーレーの診療を受けていたのであり、不眠症や薬物依存の治療ではないと指摘した。

また患者らは、マーレーが診療のために鎮静剤を使うときには、それは常に適切な監視装置とアシスタントがいる病院内であったと述べた。すなわち、ジャクソンにとることを怠った予防措置である。

「どの患者もその程度のケア受けるに値するということですね?」とワルグレンはゲストに尋ねた。

「そうです」と彼は答えた。

今日の審理ではこの他に、陪審員が帰宅した後、パスター判事が、マーレーが証言するかどうかという問題についてマーレーに直接語りかけた。

「被告人は証言を行う絶対的権利と、証言を行わない絶対的権利を有していると、どの刑事裁判でも被告人に助言するのは私の責務だと考えています」とパスター判事はマーレーに対し述べた。

弁護士がその必要はないと明言しているにもかかわらず、パスター判事はマーレーに対し、週末にその答えを聞くと述べた。

「大事なことは、ドクター・マーレー、あなたが決断するということです。他の誰かではなく」とパスター判事は述べた。

原文: ■ Trial Testimony Update - Wednesday
Source: MJFC / latimes.com / reuters.com
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