MJWNインタビュー:ジョセフ・ヴォーゲル(その1)

ジョセフ・ヴォーゲルは待望の本「Man in the Music: The Creative Work and Life of Michael Jackson」の著者である。この本は11月1日に発売されるが、MJWNは幸運にもプレビューする機会をいただいた。この本が、あなたをすぐさま虜にする魅力ある読み物であることを保証しよう。ジョセフ・ヴォーゲルはマイケル・ジャクソンのソロ・キャリア(「Off The Wall」以降)の各曲を細心の注意を払って分析、そして各アルバムをその社会的・歴史的コンテクストの中に置く。それは、マイケルが各アルバムと音楽的改革を用いてマイケルが作り上げた文化的重要性とインパクトを研究することを目的としている。「Man in the Music・・・」はとても夢中にさせる本であり、私たちは、この必読の本へとつながった仕事についてもっと知るためにジョセフに質問せずにはいられなかったのである。

- 「Man in the Music: The Creative Work and Life of Michael Jackson」の目的は、「アーティスト」マイケル・ジャクソンの回復を図るということですが、あなたにこの一歩を踏み出させ、行動へと後押ししたものは何なのでしょうか?

私はマイケル・ジャクソンの音楽とともに育ちました。「若かったとき『Thriller』がラジオでかかってたから」みたいな、たまたまと言うものじゃなかったんです。つまり、上の世代がボブ・ディランやビートルズを聴いて育ったのと同じように育ったという意味です。そういう場合、その音楽が体の中にあって、人生に本物の衝撃を与えるんです。だから2005年、マイケルの裁判の周囲でこの大騒ぎがテレビ上で拡大しているのを見て、本を書こうと決めたのです。マイケルの作品の深さ、豊かさ、響といったものを人々に認めて欲しかったのです。マイケルは複雑で謎めいた人ですが、彼が「魂を作品に固く結び付けた」と言った時、彼は正しかったと私は思います。私の考えでは、彼がどんな人だったかを理解するにはこれが最善の方法だと思います。

- マイケル・ジャクソンのソロ・キャリアの全曲に取り組むということは大変なことです。マイケルの創造面での評価を修復するプロセスはどこから始めたのですか?

いろいろです。最初に下書きを終えたのは「Off the Wall」と「Dangerous」だったと思います。だけどそれはただ単に私が彼の作品に没頭するプロセスであって、ある曲のことを考えたりインタビューや記事でアルバムについて新しいことを発見したら、それについて取り組んでいたでしょう。

- 今回の仕事や調査について、エステートの協力は得られたのですか?マイケルについて書くことへのアカデミックなアプローチはエステートに歓迎されましたか?

エステートはとても協力的でした。エステートはマイケルのレガシーについて心から心配していると言いました。私の本は「This Is It」やシルク・ドゥ・ソレイユのように数百万ドルも生み出すようなものではないですからね。だけど早い時期に数章読んで、ジョンがとても気に入ってくれたんです。彼はたくさん意見を言ってくれました。「当時『You Are Not Alone』が初登場1位となったことがどれほど素晴らしいことか、強調してもいいかもしれない」みたいなことを、彼が電話や電子メールで私に言ってきたんですよ。面白いですよね。彼が個人的に知っているあることの詳細について明らかにしてくれたりね。マイケルが活字となって、アーティストとして再認識され調査されるということを彼が大変喜んだということは明らかでした。
その2に続く)
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