ジョン・ブランカ インタビュー - California Lawyer誌(その1)

マイケル・ジャクソン・エステートの遺言執行人ジョン・ブランカがCalifornia Lawyer誌のスタン・シンバーグのインタビューを受けた。この特集記事は、ブランカ自身やマイケル・ジャクソンとの関係、そして普段の報道では知りえない彼の仕事への愛着についての洞察を伝えてくれ、大変興味深い読み物だ。以下はその記事である。

■ Revealing Interview With John Branca
(7-8-2011) Michael Jackson Estate Executor, John Branca recently gave an interview to Stan Sinberg for California Lawyer. The feature delivers an insight into Branca, his relationship with Michael Jackson and his affection for his work that we normally don't see in the usual news sound bites. It's a very interesting read. To check it out, please click here.

Source: MJFC / callawyer.com

以下、リンク先の和訳です。

2009年6月25日、マイケル・ジャクソンが亡くなったという知らせを受けた時、ジョン・ブランカは家族とともにサンルカス岬で休暇中であった。彼にはその知らせが信じられなかった。その8日前、キング・オブ・ポップはジョン・ブランカを再起用したばかりであり、30年にわたる二人の断続的な関係の最終章であった。二人には有名な歴史がある。ジャクソンは1987年のブランカの最初の結婚時の介添人であった(この時、タキシードを着たチンパンジーのバブルスも同伴していた。リトル・リチャードが司祭を務めた)。ブランカは、有名な1985年のATVミュージック・パブリッシング(250曲のビートルズの楽曲を保有している)の購入と、その10年後の、ATVミュージックとソニー・ミュージックとの合併に尽力した。おそらく最も興味をそそられるのは、ブランカがジャクソンに対し、ビデオ「Thriller」のリリースを勧めたということだろう。エホバの証人の教会の長老たち(当時ジャクソンはこの宗派に属していた)が、ビデオに出てくる狼男や踊るゾンビが「悪魔研究」を促すものだとしてこの作品を認めないと通告してきたのである。120万ドルのビデオ(当時ミュージック・ビデオの平均的な予算は5万ドル程度)をドブに捨てるという可能性に直面し、ブランカは素早くでまかせを言った。俳優ベラ・ルゴシ(ジャクソンのアイドルの一人、映画「ドラキュラ」主演)は信仰心の厚い人物でバンパイアを認めておらず、そのような趣旨の但し書きを映画「ドラキュラ」の冒頭に置いたのだと。ジャクソンはその話を信じ、「Thriller」の冒頭に同様の但し書きを置いた。その後のことはよく知られた通りである。

ブランカがメキシコからロサンゼルスへ戻ったとき、彼はまだ、ジャクソンが2002年の遺言書を書き換えたかどうかは知らなかった。2002年の遺言書には、エステートの共同執行人として、長い付き合いのある音楽プロデューサー、ジョン・マクレーンとともにブランカが指名されていたのである。ジャクソンが、ジャクソンのためを思わない人々のアドバイスを受け入れていたため、ブランカは2006年に職を辞し、それ以来ジャクソンとは仕事をしていなかった。今回のインタビューでは、自分の言うことに耳を傾けないクライアントとは仕事ができないと考えていた、とだけ語り、この件についてブランカが詳しく語ることはなかった。
その2に続く)
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