"Leaving Neverland"後のMJのレガシーを守るためにJ・ブランカが手を打っていること

ジョン・ブランカのビジネスに対する見識の物語は有り余るほどだ。彼がいかにして予算オーバーだったビデオ「Thriller」の制作を利益の出る舞台裏ドキュメンタリーに転換したか。彼がいかにして、誰もが欲しがるビートルズの出版カタログをジャクソンために確保したか。彼がいかにして、ジャクソンが提示価格以下の4000万ドルでネバーランドを購入する手助けをしたか。ジャクソンの死後10年で、彼ともう一人の遺言執行人ジョン・マクレーン(ジャクソン・ファミリーの子供のころからの友人で妹のジャネットのマネジメントを手掛け、インタースコープ・レコードの設立時の幹部となった)がいかにしてジャクソンのミュージック・カタログを5億7000万ドルの価値まで高めたか。

そして現在、ダン・リード制作の"Leaving Neverland"が、当人によるジャクソンの小児性愛の物議を醸す生々しい説明とともに3月にHBOでオンエアされたことを受け、ブランカ(68)は、新たな、そして間違いなく困難な挑戦に直面している。すなわち、ジャクソンのレガシーと成功を収めたビジネスを守ること、ドキュメンタリーで示される強力な証言を推進源とするというものだ。

ブランカ(法律事務所Ziffren Brittenhamの共同経営者)は以前にもこの立場にいた。すなわち、子供に性的虐待を加えたという最初の告発が90年代にあり、そしてウェイド・ロブソンとジェームズ・セイフチャック(Leaving Neverlandの中心人物)は、ジャクソンに性的虐待を受けたと2013年と2014年に続けて訴訟を起こしている(どちらの訴訟も棄却され、上訴中である)。今回異なるのは、Leaving Neverlandがロブソンとセイフチャックの告発を世論という法廷に直接持ち込んだ点である。ゲーム・オブ・スローンズを世界に届けたケーブル・ネットワークを通じて。エステートはいつものような攻撃的な弁護を開始するチャンスを与えられなかった(ニールセンによると、同番組は前半の視聴者数が130万人で、HBOとしては過去10年で3番目に高い数字だった)。

ブランカは本件に関してインタビューを拒んでいるが、二人の友人、ハワード・ワイツマンとジョエル・カッツ(敏腕弁護士であり、エステートの仕事もしている)がビルボードに対して語ってくれた。両人によると、ブランカとエステートにとって、Leaving Neverlandは不意打ちだったという。「この話が進んでいるということについては何も知りませんでした」、彼とブランカはサンダンス映画祭でプレミアになると”偶然”聞いて知ったのだと明かした。彼は、あれは「ソーシャル・メディアによる裁判」だったと語った。

カッツ(国際法律事務所Greenberg Traurigでメディア産業と芸能関係の責任者を創設時より務める)によると、この番組について話し合うために事務所に連絡すると、慌てたブランカがこう言ったという。「もし誰かが何かネガティブでダメージのあることを言ったら、これみたいに、それが亡くなった親友のことだったら、事実として受け取られたら、そしてそれについて自分が何もできなかったら、どう思う?」

ワイツマンとブランカ(二人は通常でも週に5、6日は会話をする)はすぐに、マクレーンの手助けも得て対策を練った。HBOがそのドキュメンタリーを3月に2夜連続で放送する計画だと発表したことを受け、ワイツマンは当時のHBOのCEOリチャード・プレプラー宛に10ページもの書簡を送付し、リード監督がエステートに問い合わせをしなかったことについての倫理性を質し、ロブソンとセイフチャックの信ぴょう性を問い、そしてLeaving Neverlandの放映は”HBOの歴史において最も恥ずべき出来事となるだろう”と予言した(ワイツマンによれば、プレプラーが退任するという2月末の発表は、同番組とは全く無関係という)。

1週間後、ジャクソンの生涯をテーマとしたミュージカル「Don’t Stop ‘Til You Get Enough」のシカゴでの試験興行は中止された。そしてその1週間後、ワイツマンはHBOを相手取り1億ドルの訴訟を提訴した。訴状は「マイケル・ジャクソンは無実である。以上」という一文で始まり、HBOは、ジャクソンのコンサートフィルム、Live in Bucharest: The Dangerous Tourを同ネットワークが放映するにあたり交わした1992年の合意事項に含まれていた、誹謗中傷を禁ずる条項に違反したと訴えている。

カッツによると、ブランカはLeaving Neverlandの騒動の渦中でも元気に過ごしているという。「彼の考え方は財産を守ることなのです」とカッツは言う。とは言え、この騒動はブランカのプライベートにも影響を与えている。3月、ブランカは34歳のモデル/女優のジェナ・ハートとロサンゼルスのベルエア・ホテルで結婚した。3度目の結婚だ。ワイツマンとカッツは司宰を務めたが、すぐに仕事に戻った。「彼はハネムーンには行っていません」とワイツマンは言う。

1980年にブランカがジャクソンに会った時、ジャクソンにはスキャンダルの匂いはなかった。UCLAのロースクールを最優秀の成績で卒業したブランカは29歳だった。当時最高の音楽業界弁護士であったデヴィッド・ブラウンのもとで働いていた。ブラウンはジャクソン・ファイヴとマイケルの代理人をしていた。当時21歳、Off The Wallでソロ・アルバムでの成功を収め、自立への準備が整っていた。彼は代理人にブランカを選んだ。若さにあふれていたことと音楽への情熱に惹かれたのだ。この若き代理人は自分自身がロック・スターになるという野心を一時抱いていた。16歳の時には友人とThe Pasternak Progressというバンドを結成している。彼らはレコーディング契約に漕ぎつけ、サンセット・ストリップでドアーズの前座を務めた。

ジャクソンとブランカは親密になった(ブランカの最初の結婚ではジャクソンが介添人を務めた。ちなみに司祭はリトル・リチャードが務めている)。しかし、1982年のアルバム「Thriller」の大成功でジャクソンの名声が高まるにつれて、彼は周囲に他の代理人たちを置き始めた。1990年ころ、「ジョンはフェードアウトしたんです。彼はそのことに触れたがりません」とワイツマンは言う。

ブランカのクライアント名簿はどんどん大きくなり、ドクター・ドレーやジャスティン・ティンバーレイク、エアロスミス、マライア・キャリー、エルトン・ジョン、ミック・ジャガー、そしてビヨンセが含まれるまでになった。アルマーニのスーツにレザーのジャケットを好むという彼のスタイルにアーティストたちは惹かれ、そして彼はクライアントと贅沢な嗜好をシェアした。ジャクソンから贈られたロールス・ロイス、フェラーリ488スパイダー、それにベネチアン・アンティークなどだ。LAドジャースの伝説投手ラルフ・ブランカの甥でもある彼は、博物館レベルの野球メモラビアのコレクションを保有している。

袂を分かったとはいえ(ジャクソンは「隣の芝が青く見える」傾向があったとワイツマンは言う)、ジャクソンはブランカの鋭い交渉術を2006年の再度の別離まではたびたび求めていた。その別れの理由は明らかとなっていない。そして2009年、ジャクソンがThis Is Itツアーの立ち上げの準備を始め、ロンドン・O2アリーナでの50公演を計画する中、ブランカは古巣への復帰を要請された。

AEGの当時のCEOランディ・フィリップス(現LivestyleCEO、This Is Itツアーを率いていた)によれば、再び起用されたフランク・ディレオと彼がツアーの前にブランカと組むことをジャクソンに勧めたという(ディレオはジャクソンの全盛期に仕えていた)。

「マイケルにはやりたいと思っている映画のプロジェクトがありました。ツタンカーメンのミニシリーズのプロデュースなどのアイディアがあったのです。ジョン以上にマイケルのビジネスや権利関係を知っているものなどいませんよ」とフィリップスは言う。フィリップスは2009年6月17日にLAのフォーラム・アリーナでのブランカとジャクソンの楽屋ミーティングのお膳立てをしていた。

ブランカはその夜にチームに合流したが、その8日後、ジャクソンは専属医が睡眠補助で処方した薬物の複合投与で死亡した。その直後、2002年の日付のジャクソンの唯一の有効な遺言書がロサンゼルス上級裁判所に提出され、ブランカとマクレーン、そして会計担当のバリー・シーゲル(辞退)が共同遺言執行人に指名された。遺産はファミリー・トラストという形になっており、20%は慈善団体へ渡されている。残りの半分が母親のキャサリンへ、もう半分は3人の子供たち、パリス、プリンス、マイケル(ブランケット)へ等分される。この取り決めは当初、ジャクソン・ファミリーにとって衝撃であった。ワイツマンによれば、ブランカにとっても衝撃だったという。「彼は遺言書によって共同執行人に指名されるとは思っていなかったのです」。

死去直前、ジャクソンは報じられていた通り4億ドルの負債に苦しんでいた。ブランカとマクレーン、フィリップスはソニーと協力して、撮影されていたロンドン公演のリハーサルやインタビューの映像を編集するというアイディアを考え出した。これは映画「This Is It」としてリリースされた。Box Office Mojoによると、この作品は世界で2億6100万ドル以上の興行収入となった。

過去10年間、ブランカのリーダーシップのもと、エステートの富は指数関数的に増えていった。彼はシルク・ドゥ・ソレイユと2つのショー、ImmortalとONEを制作し、2018年にはEMIパブリッシングのジャクソンの持ち分を売り、最終的に2億8700万ドルを受け取った。そして同じ年にはジャクソンの音源に関するソニーとの契約を2億5000万ドルで延長し、期間は7年間延長された。ビルボードの試算では、ジャクソンの音楽カタログだけでお5億7000万ドル以上である。

Leaving Neverlandの放映を受け、ブランカとマクレーン(エステートへの芸能関連の収入の10%を手数料として受け取っている)は成長の勢いを維持すべく戦っている。そしてその戦略の効果があったかどうかにかかわらず、ジャクソンのファンは忠実である。ラジオでの彼の音楽の放送は減っているが、同輩のプリンスやマドンナよりは多いし、オンデマンド・ストリーミングにおいて彼の曲は増加している。

ワイツマンによると、「Don’t Stop ’Til You Get Enough」は2020年の夏という計画通りでブロードウェイでヒットするであろうし、現時点ではショーについて変更点はないという。

ニュースのサイクルが一週間や二週間続くことがまれである世界で、ジャクソンによる性的虐待の告発が、「Don’t Stop ’Til You Get Enough」が開幕するかどうか、するとすればいつかという問題に発展するかどうか興味深い。

カッツとワイツマンは、ブランカがジャクソンのレガシーを守り切るということに疑いの余地はないと言う。ジャクソン・ファミリーのあるメンバーも称賛している。マイケルの甥のタジ・ジャクソン(ティト・ジャクソンの息子、「Leaving Neverlan」に対し声を上げている)は、たとえ「僕たち家族はエステートと最善の関係ではない」が、「彼らを過少評価してはならない、というのが僕が学んだことだ」と語っている。

Source: billboard.com

Leaving Neverland : あのドキュメンタリーについて知っておくべきこと

おことわり:本記事はLeaving Neverlandのレビューを意図していません。私はまだ見ておりません。このドキュメンタリーでなされる告発の背景についての再考を意図しています。

マイケル・ジャクソンが2009年に亡くなった時、ウェイド・ロブソン(元振付師、彼による性的虐待の告発は、論争となっているドキュメンタリー、Leaving Neverlandの中心人物である)は友人に宛てて弔辞を書いている。

「マイケル・ジャクソンは世界を変えました。そしてもっと個人的なことを言えば、私の人生を変えました。彼は私がダンスをする理由です。私が音楽を作る理由です。そして私が人間のピュアな善良さを信じる最も重要な理由です。彼とは20年にわたる親友でした。彼の音楽、彼のムーヴメント、彼のインスピレーションと励ましの言葉、そして彼の無償の愛は私の中に永遠に生き続けます。私の寂しさは消えません。しかし私は知っています。彼は今、安らかです。そしてメロディとムーンウォークで天国の人々を楽しませています」。

ロブソンは当時27歳。その4年前、彼はジャクソンの2005年裁判で、二人の間には性的なことは何もなかったと(大人として)証言した。裁判の前の数年間はロブソンはジャクソンとは会っていない。そして弁護側に立って証言しなければならない義務はなかった。彼は、宣誓下で偽証した場合のペナルティを理解した上で、激し反対尋問を受けた。しかしロブソンは断固として、自信を持って、そしてしっかりと性的なことは何もなかったと断言した。

それから今までに何が変わったのか。何点か指摘しよう。

・2011年、ロブソンはジョン・ブランカ(マイケル・ジャクソン・エステートの共同執行人)に連絡をとった。用件は、マイケル・ジャクソンとシルク・ドゥ・ソレイユの新作プロダクション、ONEの監督に関することだった。彼はその仕事を”とても”望んでいたと認めている。しかしエステートはそのポジションには他の人物を選んだ。
・2012年、ロブソンはノイローゼ患った。自身の説明によれば、取りつかれたように成功を求めたことが引き金になったという。彼自身の言葉で言えば、彼のキャリアは”崩壊”し始めた。
・2013年、ロブソンはジェームズ・セイフチャック(彼も80年代後半にジャクソンと過ごしていた)とともに、150万ドルの民事訴訟/債権者請求を提訴した。セイフチャックは、ロブソンが訴訟を起こしたことで自分が虐待を受けていたと認識したと主張している。この訴訟は遺言検認裁判所において2017年に棄却された。
・2019年、サンダンス映画祭で、ロブソンとセイフチャックの告発にのみ基づいたドキュメンタリーが公開された。このドキュメンタリーは明らかに感情的で騒ぎを起こすような内容であったが、新たな証拠や証言は提示されなかった。ドキュメンタリーの監督ダン・リードは他の重要人物の証言を取ろうとは思わなかった。それは語ろうとするストーリーが複雑に、あるいは妥協になりかねないからだとダン・リードは認めている。

ジャクソンと性的違法行為の大掛かりなストーリーを結びつけることはメディアにとって魅力的なことである。R・ケリーは一本のドキュメンタリーによって当然引きずりおろされた。そして多くの著名人たちがここ数年暴露されており、そのロジックで、マイケル・ジャクソンも有罪に違いないということになっている。しかしながらそれは、公正な人々はマイケル・ジャクソンが悪いと非難する前に注意深く考える良識ある人々である(からこの告発は本物である)とする危険な飛躍である(特に、黒人男性を狙いうちにし、有罪にしてきた不公正なアメリカの歴史においては)。誤った告発でひどい目に遭う黒人男性(トム・ロビンソン)の話、「アラバマ物語」がジャクソンの好きな本(映画)であることは偶然ではない。

メディアによる無批判なサンダンスからの切り取り報道では忘れられているようだが、マイケル・ジャクソンに対する告発ほどマスコミに詮索された疑惑などないのである。メディアは90年代中盤に2年間にわたり特ダネ合戦を繰り広げ、2000年代中盤にジャクソンが消耗戦となった刑事裁判を受けた際にも再び同じことをした。彼の自宅は司法当局による不意打ちの家宅捜索を二度受けて徹底的に調べられた。犯罪に問われるようなものは何一つなかった。2005年の裁判では保守的なサンタマリアの陪審員でさえ、すべての容疑で無罪とした。同様にFBIも徹底的な捜査を行った。300ページもの報告書が情報公開法のもとで公開されたが、不法行為の証拠は報告されていない。

一方、子供時代にジャクソンと過ごした多くの人々は、性的なことは何もなかったと今でも断言している。この中にはベラ・ファーカス(ジャクソンが肝臓移植の費用を負担した)やライアン・ホワイト(ジャクソンはエイズと戦ってた彼と友人になり支援していた)といった病気(末期患者)の子供たちもいる。一般の人々としてはブレット・バーンズやフランク・カシオ、著名人にはマコーレー・カルキン、ショーン・レノン、エマニエル・ルイス、アルフォンソ・リベイロ、コーリー・フェルドマンらがいる。ジャクソンの甥たち、姪たち、そして彼自身の3人の子供たちもいる。

ジャクソンに対する告発はこの10年間で大方消え去った。その理由は、ビル・コスビーやR・ケリーとは異なり、ジャクソンに対する告発を多くの人々が見れば見るほど、彼が無実であると証拠が示すからだ。2005年の裁判は特に問題で、ローリング・ストーン誌のマット・タイービはこう記している。

「表向きは性的虐待者に正義をというストーリーだが、マイケル・ジャクソン裁判は、詐欺師、甘い汁を吸おうとする者、才能のない策謀家、失業状態から抜け出せない、あるいは情報化社会から取り残され、あらゆる手を尽くして現金を狙う、そんなアメリカによくいる人間たちの品評会のようなものだ。進行役は地方検事トム・スネドンだ。このアメリカ風リアリティショーにおける彼の役割は”ニクソンのサイレント・マジョリティー(パリへ休暇で行ったというような人に対し意地悪をしたくてムズムズしている口の悪い凡庸な者たち)”の底意地の悪い陰鬱な気持ちの代弁者である。裁判の最初の1か月ほどの間には、アメリカの刑事裁判史上おそらく最もみっともない検察側証言者が集合した。有罪判決を受けた嘘つきの集団、ゴシップ売人、あるいはもっと・・・・。

その後の6週間、事実上、スネドンの打ったどの手も公の法廷で崩壊し、ドラマの脚本は急速に、スネドンがすべての証人を手錠をかけられて退廷させられることなく証言台に立たせることができるかどうかを競うものに変化した」。

この時から何が変わったのか?

ロブソンの場合、虐待が起きたとされる十数年後にマイケル・ジャクソンやその子供たちとバーベキューをしている。マイケル・ジャクソンの追悼式典の入場券を入手しようとしていた。トリビュートにも参加している。「僕の携帯には彼の番号がまだ入っている。彼のメッセージを消すなどということは毛頭考えられない」と彼は2009年に書いている。

そして20年後、彼のストーリーは変化し、15億ドルの訴訟として彼の新たな主張が登場したのだ。エキセントリックで金持ちのアフリカ系アメリカ人として、マイケル・ジャクソンは常に訴訟のターゲットとされてきた。80年代と90年代には多くの女性たちが子供の父親は彼であるとウソの主張をした。楽曲の盗作で何度も訴えられた。最近では2010年に、ビリー・ジーンなる女性がエステートを相手に根拠のない6億ドルの父子鑑定訴訟を起こしている。

マイケル・ジャクソンについて膨大な調査を行った者として、彼に近かった数多くの人々にインタビューを行った者として、そしてプライベートな情報を得る許可を得た者として、私の判断は、証拠がマイケル・ジャクソンの有罪を指示していないというシンプルなものだ。ロブソンとセイフチャックの修正された説明とは対照的に、彼を知る人々が語ることは一貫している。友人、家族、コラボレーター、アーティスト仲間、レコーディングエンジニア、弁護士、ビジネス関係者、警備員、元妻、そして彼自身の子供たち。彼を最大限に知る人々だ。彼らは言う、マイケル・ジャクソンは優しく、才気あふれ、繊細で、時にナイーヴで、時に子供のようで、時に無頓着だったと。しかし彼が子供を性的虐待したなどと信じている者は一人もいない。

追記
私は性的虐待の被害者の皆さんに対し深く同情するものでありますことをここに明確に申し添えます。また、私は適正な手続きの原則を、特にアメリカの歴史を考慮すればそれが有色人種に対して行われることを深く信じています。本記事は、マイケル・ジャクソンに対する告発に関して、その背景についていくつか提示することを意図しています。しかしながら、突き詰めれば私は現場にいたわけではありませんので、ウェイド・ロブソンとジェームズ・セイフチャックが経験したことについて話をすることはできません。真実が勝利し、すべての傷ついた人々が癒しを見出すこと。それが、すべての関係者に対する私の偽りのない望みです。

Source: forbes.com

Neverland Firsthand

インタビュアーのリアム・マキューアンが、「Leaving Neverland」に反論する短編ドキュメンタリーを制作した。ジャクソン・ファミリーやマイケルと近しかった人々のインタビューが収録されている。

同ドキュメンタリーは、ダン・リード監督の「Leaving Neverland」が真実を語っているのか疑問視するもので、ジャッキー・ジャクソンの娘のブランディ・ジャクソンが、ウェイド・ロブソンとデートした時のことについて語るインタビューが収録されている。



一方、マイケルの伝記作家のマイク・スモールクームは、ネバーランド内の鉄道の駅に関するジェームズ・セイフチャックの主張についての問題点を指摘している。スモールクームはその駅についての計画書を発掘したが、それによるとその計画は1993年になって許可が下り、1994年に建設されたという。ところがセイフチャックは1988年から1992年にかけてその駅で虐待があったと主張している。ダン・リードはスモールクームのツイートに返答し、「駅の日付については疑いの余地はないようだ。彼らは虐待の終わった日付を間違っていた覚えていた」と述べている。

■Neverland Firsthand

Liam McEwan is a celebrity interviewer and presenter and he has made a short documentary in response to ‘Leaving Neverland’ which includes interviews from members of the Jackson family and others who were once close to Michael.

The documentary questions if those in Dan Reed’s documentary were telling the truth and includes an interview with Brandi Jackson, Jackie’s daughter, on the time she spent dating Robson.

Michael Jackson biographer Mike Smallcombe has also noticed a problem with Safechuck’s claim relating to the train station at Neverland Valley Ranch. He has unearthed the plans for the train station which show the plans were not approved until September 1993 and that it wasn’t built until 1994. Safechuck claims abuse happened at the train station between 1988 and 1992. Dan Reed the director of ‘Leaving Neverland’ responded to Smallcombe’s tweet by saying; “Yeah there seems to be no doubt about the station date. The date they have wrong is the end of the abuse.”

Source: Liam McEwan, Digital Spy & MJWN

エステートより:ネットのキャンペーンに参加する時は注意して

エステートは、ネバーランドの購入のためと思われるウェブサイト(www.wesaveneverland.com)について情報を得ました。

同サイトは、エステートとは無関係であることを認めていますが、これを機会に、ファンの皆さんには、この種のキャンペーンに参加を検討する際には"参加者の自己責任”のスタンスでということを再確認していただければと思います。このサイトの運営者を私たちは知りませんが、FAQによれば、ネバーランド購入という目標に到達しない場合、集まったお金は慈善団体(明記せず)に寄付されることになっています。私たちはファンの皆さんが利用されてしまうことを望みませんし、キャンペーンのためにと思ったお金が意図した使い方をされずに失望することも望んでいません。

お金のやり取りや、正式な認可を受けた慈善団体とは無関係の運動に対する寄付を伴うネット・キャンペーンに参加する時は十分にご注意ください。

マイケル・ファンの親切心を利用しようとする人々は大勢います。どうか、ご注意ください。

■Please exercise caution when participating in online campaigns.

The Estate recently learned of a new website supposedly dedicated to buying Neverland at www.wesaveneverland.com.

While the site does acknowledge that it is not connected to or have any relationship with the Estate, the Estate has asked us to take this opportunity to remind fans to take a stance of “buyer beware” whenever they consider contributing to a campaign such as this. While we are not familiar with the people operating this site, the #4 question on the FAQ indicates that if the effort fails to reach its stated goal of buying Neverland, the monies will be donated to an unnamed charity. We do not want any fans to be taken advantage of and disappointed if monies they contribute to the campaign do not go to their intended purpose.

We urge all fans to please take caution whenever participating in online campaigns that involve the exchange of money, or donating to any efforts that are not affiliated with accredited charity organizations.

There are many people out there who take advantage of the kindness of Michael’s fans, so please use caution.

Best,
Alicia

Source: MJOnline, The Official Team Of The Michael Jackson Estate™ / MJJFANCLUB.JP

エステートからの声明

先週、ジョン・ブランカとエステートの弁護士がハーバード大学へ招かれて講演を行いました。ブランカらはこの機会に、「Leaving Neverland」が公平という概念をいかに侵害しているかという問題提起を行い、ストーリー中の嘘や穴の数々を指摘しました。さらにビルボード等のイベントに出席していたメディア関係者らとの会談も行いました(こちらを参照)。今後数週間以内にエステートよりの更なるニュースをお知らせします。

さて、私たちは長期プロジェクトについても注力を続けています。ブロードウェイのミュージカル等、マイケルのレガシーをより発展させると信じているプロジェクトです。このミュージカルに関わっているトニー賞受賞歴のあるクリストファー・ホイールドン監督とピュリッツアー賞受賞歴のある脚本家リン・ノテージはマイケルの大ファンです。だからこそ、私たちは彼らをこのブロードウェイ・ショーに起用することに決めたのです。

もし間違えなければ・・・間違えませんが・・・劇場に足を運んだ観客はマイケルの創造的天才に対する深い理解を得られることでしょう。そう、10年ほど前のThis Is Itを観た時のように。実際、素晴らしい経験となるでしょう。観客とマイケルを結び付け、個人として、そしてアーティストとして彼は評価されるのです。リンとクリスの役割は数ある中でももちろん楽しませることですが、マイケルの生涯と苦闘について、内面と外面の両方から描くこともその一つです。これらが彼の個性、アーティストとしての彼、そしてこのミュージカルが讃えるべき創造的天才を形作ったのです。要するに、リンとクリスがマイケルについて正義を為すと信じていなければ、私たちは彼らと仕事をすることなどあり得ないのです。

ファンの皆さんが、感情としては、リンとクリスに「Leaving Neverland」に対する公開闘争に加わって欲しいと望んでいることは十分理解しております。しかし、理性的視点から、マイケルの生涯におけるあらゆる問題についてリンとクリスがいかなる公的立場にも現時点では立つべきではない、それはミュージカルの崇高さを守るためだ、ということを理解することは重要だと私たちは考えます。このステージにおいては彼らは対象を公平に観察しストーリーを作り上げるために選ばれた伝記作家なのです。彼らの役割は楽しませることもさることながら、マイケルが生涯を通じて直面していたあらゆる出来事や個人的な問題がいかに彼を形作り、ステージで見せたキャラクターを形成したのかを理解することなのです。彼らが発表しているように、ストーリーは現在制作中です。

シルク・ドゥ・ソレイユやスパイク・リーのドキュメンタリー同様、私たちは共同制作者です。ショーの最終的な形についてはいろいろな意見があり、また言いたいこともあります。しかし、クリエーターたちに、この場合で言えばマイケル・ジャクソンのステージでの多彩で深いキャラクターを作り出すために、マイケルが経験したことを自由に使ってもらうことは重要だと私たちは考えます。そのために私たちは、マイケルについての個人的知見や彼との経験を共有し、マイケルの生涯に欠くことのできない人々を紹介することに時間をかけています。とても複雑で才能のあるアーティストであること、そして彼そのものを完ぺきに理解できるように。

マイケルは生涯を通じて・・・死してもなお・・・常に判断されていました。その内面を見ようともしない人々によって。リンとクリスはそんなことはしません。彼らは、観客がマイケルの生涯を、そしてスポットライトから離れてマイケルが直面していた問題や痛みを理解し、それが、亡くなって10年経ってもいまだ世界の注目を集めるほどに社会の規範というものを避けていた人物像をいかに作り上げたかを理解する手助けをするという目的を持ってマイケルの生涯を見つめています。私たちは彼らに、うわべのマイケルを見せるのではなく彼の人間性や彼の良いところ、彼の生涯の様々なステージにおいて出くわした確執や困難などの彼の失敗を掘り下げてくれるよう依頼しました。彼の唯一無二の創造的天才の火をつけたのはものとは何だったのか観客が理解できるように。ドラフト原稿を読み、台本読みの場に居合わせ、そしてミュージカルが完成していく様子を見学する中で、マイケルがそこに居るように私たちは感じました。リンやクリスほどの才能がなければ不可能だったであろう形で。

私たちが自信もってお届けするこの優れたミュージカルは現在制作中ですが、これはマイケルの天才性に敬意を表し讃えるというだけでなく、観客を感情の旅へと連れ出します。彼の魔法のような複雑な世界を見れば、ファンでもファンでなくても驚くことでしょう。自分で経験したことがないことの良し悪しを判断することは不可能です。だから私たちは、皆さんが自身が劇場でこのミュージカルを経験していただければと思っています。その時の皆さんの反応が楽しみです。

マイケル・ジャクソン・エステート


■STATEMENT FROM THE ESTATE

Last week, John Branca, along with Estate attorneys, were invited to speak at Harvard University. They used the opportunity to raise issues about how Leaving Neverland violates every notion of fairness, while pointing out the gaping lies and holes in its narrative. They also spoke with members of the media, such as Billboard, who were present at some of the events [https://www.billboard.com/articles/news/8507510/michael-jackson-estate-hits-back-leaving-neverland]. And you can expect more news from the Estate in the coming weeks.

We also remain focused on long-term projects that we believe will enhance Michael’s legacy moving forward, including the Broadway musical. We can assure you that all those involved in this production, including the Tony Award-winning director, Christopher Wheeldon, and the Pulitzer Prize-winning writer, Lynn Nottage, are devoted MJ fans. That’s why they are committed to bringing this show to Broadway.

If we get this right – which we will – theater audiences will have an even deeper appreciation for Michael’s creative genius, just as they did when they watched This Is It nearly 10 years ago. In fact, we believe this will be as poignant an experience, one that connects the audience to Michael in a way in which he is appreciated both as a person and as an artist. The role for Lynn and Chris, among other things, is of course to entertain, but also to depict the events of Michael’s life and his struggles, both internal and external, that molded him into the person, the artist and the creative genius that this musical celebrates. Simply put, if we didn’t trust Lynn and Chris to do justice to Michael, we would not be working with them.

While we appreciate that, on an emotional level, fans want Lynn and Chris to join the public battle against Leaving Neverland, from an intellectual perspective we believe it is important to understand why Lynn and Chris, to protect the integrity of the musical, should not take a public position at this time one way or another about any issues in Michael’s life. They are biographers who at this stage have been assigned to dispassionately observe their subject’s life and craft their story. Their role is to entertain as well to understand how all of the events and unique personal challenges Michael faced throughout his life shaped him, and molded the character they ultimately present on stage. The story is still a work-in-progress, as they have stated.

As with the two Cirque du Soleil shows and with Spike Lee’s acclaimed documentaries, we are collaborators. We have significant input and say in the final show. But we believe it is important to give all of our creators the freedom to draw upon Michael’s experiences, in this case, to create a well-rounded and in-depth stage character of Michael Jackson. To that end, we have spent a significant amount of time with them sharing our personal knowledge of Michael and our experiences with him as well as introducing them to others who were an integral part of Michael’s life, so they can fully understand the very complicated and talented artist and man that he was.

Michael was constantly judged throughout his life – as he continues to be in death --- by those who never bothered to look below the surface. Lynn and Chris will not do that. They are looking at Michael’s life with the goal of helping audiences understand the challenges and pain he faced away from the spotlight and how it shaped a man who shunned society’s norms to such an extent that 10 years after his passing he still commands the world’s attention. We have asked Lynn and Chris not to give us a superficial Michael, but to delve into his humanity, his goodness and his faults along with the conflicts and difficulties he encountered at different stages of his life, so people can understand what fed the fire of this incredibly unique creative genius. With the benefit of having read drafts of the book, being in the room for readings and being present at labs at which we see the musical coming to life, we see and feel Michael’s presence in a way that we do not think would have been possible with anyone less talented than Lynn and Chris.

A musical of the caliber that we are confident is now taking shape will not only pay tribute to and celebrate Michael Jackson’s genius but take audiences on an emotional journey that will surprise fans and non-fans alike as they witness his magical, complex world. Since we all know it is not possible to judge something that you have not experienced yourself, we hope you will all have the opportunity to sit in the theater and experience this musical for yourselves and we look forward to your reactions once you have that opportunity.

THE ESTATE OF MICHAEL JACKSON

Source: MJOnline, The Official Team Of The Michael Jackson Estate™ / MJJFANCLUB.JP

Leaving Neverland: ブランカ、リード監督の提訴を示唆

4月16日、マイケル・ジャクソン・エステートの共同執行人ジョン・ブランカが、「Leaving Neverland」に関して初めて公に言及し、別の訴訟(監督のダン・リードに対するもの)を起こすかもしれないと示唆した。ブランカとエステートの法律チームの二人、ハワード・ワイツマンとブライアン・フリードマンは、ハーバード大学政治研究所(マサチューセッツ州ケンブリッジ)で開催されたパネルディスカッション「メディアによる裁判:無罪が証明されるまでは有罪(Trial by Media: Guilty Until Proven Innocent)」にキーパーソンとして参加した。

彼らは同ドキュメンタリーとリード監督を激しく非難し、およそ20人の聴衆に対し、「Leaving Neverland」に対抗してジャクソンの評価を守り再構築する決心をしたと述べた。同ドキュメンタリーは、ジャクソンが小児性愛者だと主張する本人による不穏で生々しい説明を含みながら、こうした主張に反論するチャンスをエステートに与えていない。

すでに進行中のHBOに対する訴訟(エステートは、ジャクソンのコンサート映像「Live in Bucharest: The Dangerous Tour」の放映にあたり交わした1992年の合意事項に含まれていた非難禁止条項に抵触するとして同社を相手取り10億ドルの訴訟を2月に起こしている)と合わせ、彼とエステートの法律チームがリード監督に対する直接の法的行動を検討しているとブランカは述べた。ただし、訴訟の根拠については明らかにしていない。

ブランカのコメントに対し、HBOの広報は「ダン・リードは実績も受賞歴もある映画製作者であり、私たちは彼の映像に100%の自信を持っている」と述べた。

ジャクソンを個人的に知り、かつて結婚時にジャクソンが介添人を務めたというブランカにとって、同ドキュメンタリーは反則であった。

「金が欲しいから忌々しいストーリーを作り上げたのです。私たちは野放しを許しません。簡単な話です」とブランカはイベント終了後にビルボードに対して語った。

ブランカによれば、同ドキュメンタリーは不意打ちであったという。というのも制作が”極秘”で行われたからだ。HBOもリードも、不正確を正す、あるいはウェイド・ロブソンやジェームズ・セイフチャックが関係するジャクソン側の話をする機会をエステートには与えなかったという。ブランカとフリードマン、ワイツマンにとって、メディアでのジャクソンの扱いは常に一方的であり、故人への中傷に対する対抗手段がないことがそれを可能にしている。

故人に対する法律は見直されるべきだとブランカは信じている。

「中傷に関する法律はそれ以上でも以下でもなく、私たちにできること、言えることはありません。ある人が損害を受け、その子供たちが傷つく。そして理論上は何も為されません。法律は、少なくとも期間を設けて、故人が保護されるよう改正されるべきだと私は提案します。真実にかかわること、公平さにかかわること、そしてバランスにかかわることだからです」。

「ダン・リードのドキュメンタリーは間違いとウソに満ちていて、彼らもそれを知っています。彼らは自分自身を恥じるべきです」。

エステートにおいて利害関係があるから彼は偏っているのだ、と人々が言うであろうことは自分でもわかっているとブランカは言う。ジャクソンが2009年に亡くなってからの10年間、エステートの資産はブランカのリーダーシップのもとで指数関数的に増大した。ビルボードの試算では、ジャクソンの音楽カタログだけでいまや5億7000万ドルである。共同遺言執行人としてブランカは、エステートの芸能関係の収益の10%を手数料として受け取っている。「それは事実であり否定するつもりはありません」とブランカは言う。だが、ジャクソンの潔白を証明する戦いは、金ではなく公平さのためなのだと彼は加えた。

「私がその人を知っていて、私にはその人についての考えもある。私は反対の立場からの言い分を聞くことができないところで起こったことが好きではありません」とブランカはパネルディスカッションで語った。「(Leaving Neverlandで)語られたようなことを誰かが言うと、実社会に影響し、余波が残ってしまうのです」。

ドキュメンタリーの発表以前、エステートは上昇軌道にあったがダメージを受けたという。しかしながら、ストリーミングのセールスは昨年比で増加していると彼は付け加えた。

「願わくば真実が明らかとなり、他の事実も明らかとなって、人々が両者の言い分に耳を傾けるようになってほしい」とブランカは言う。「社会の見る目という観点から、人々が喜んで『マイケルの音楽大好き』といえるようになってほしいのです」。

「マイケルは」とブランカはビルボードに語った。「巨大すぎて倒れませんよ」。

■Michael Jackson Co-Executor John Branca Says He's Considering Suing 'Leaving Neverland' Director Dan Reed

Michael Jackson estate co-executor John Branca spoke publicly for the first time about Leaving Neverland on April 16 and indicated that additional litigation -- this time against the documentary's director Dan Reed -- may be forthcoming. Branca and two of the other members of Jackson's estate legal team, Howard Weitzman and Bryan Freedman, were the the key participants in the panel discussion titled "Trial by Media: Guilty Until Proven Innocent" presented at Harvard’s Institute of Politics in Cambridge, Massachusetts.

The attorneys had harsh words for the documentary and Reed, telling an audience of approximately 20 they were determined to defend and rebuild Jackson's reputation in the wake of Leaving Neverland, which contained disturbing and graphic first-person accounts of Jackson's alleged pedophilia but did not give the estate a chance to respond to these accusations.

With litigation already underway against HBO -- in February, the estate filed a $100-million lawsuit against the pay-cable network alleging it had violated a non-disparagement clause contained in a 1992 agreement to premiere Jackson's concert film, Live in Bucharest: The Dangerous Tour -- Branca said he and the estate's lawyers are now considering legal action directly against Reed, although he was not specific about what grounds he had for litigation.

In response to Branca's comments, an HBO spokesperson said, "Dan Reed is a proven, award-winning filmmaker and we have full confidence in his film."

For Branca, 68, who knew Jackson personally and even once had the singer serve as his best man, the documentary hit below the belt.

"Those people made up a goddamn story because they wanted money and we will not allow that to go unchecked," Branca told Billboard after the event. "It's that simple."

He said the estate was blindsided by the film because it was done "in complete secrecy." He said neither HBO nor Reed gave the estate an opportunity to clear up inaccuracies or to present Jackson's side of events involving Wade Robson and James Safechuck. For Branca, Freedman and Weitzman, Jackson's treatment in the media has been one-sided and made possible by the fact that there is no defamation protection for the deceased.

Branca said he believes the law surrounding defamation should be reevaluated.

"Because the laws of defamation are what they are, there is nothing we can do or say," Branca said. "The man can be damaged, his kids can be hurt and theoretically nothing can be done. I'm going to suggest the law should be changed to protect the deceased at least for a period of time. Because it's about the truth, it's about fairness, and it's about balance."

"Dan Reed's documentary is replete with inaccuracies, lies and stuff they knew not to be true," Branca told Billboard. "They should be ashamed of themselves."

Branca said he understands that people would say he is biased because he has a financial interest in Jackson's estate. Over the 10 years that have passed since Jackson's death in 2009, the estate's wealth has grown exponentially under Branca's leadership. Billboard calculates that Jackson's music catalog alone is now worth upwards of $570 million, and as co-executor Branca receives a 10 percent commission on new entertainment revenues generated for the estate. "It's a fact I won't deny," Branca said, but he added that his fight to clear Jackson's name is more about fairness than money.

"I knew the man, I had my feelings about the man, and I don't like what has happened where you can't hear the other side of the story," Branca said during the panel presentation. "There are real world implications and repercussions when somebody says something like was said [in Leaving Neverland]."

Branca said the estate was on an upward trajectory prior to the documentary and has taken a hit. He added, though, that streaming sales are still up from last year.

Hopefully the real truth will come out, other facts will come out and people will pay attention to both sides of the story," said Branca. "From the point of view of society, I want to make it so people feel comfortable saying, 'I love Michael's music.'"

"Michael," Branca said to Billboard, "is too big to fail."

Source: billboard.com
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