ニューヨークにジェフ・クーンズのMJ&バブルス像

ニューヨークのメトロポリタン美術館で「Regarding Warhol: Sixty Artists, Fifty Years」が開催されている。この展覧会は5つのカテゴリーに分けられていて、それぞれ日常の物、肖像画、クィア・スタディーズ、連続性とアプロプリエーション、ビジネス・コラボレーション・スペクタクルというアンディ・ウォーホルのアートの側面を表している。ウォーホルと同時代のアーティストらの作品が並べて展示されているが、このことによりウォーホルがポップアートという炎の点火役となったこと、あるいは彼がこのジャンルの「巨匠」として描かれるようになっている。

その中の一つが、ジェフ・クーンズによるマイケル・ジャクソンとバブルスの陶器像(1988年)だ。

本展示会は9月18日から12月31日まで開催される。詳しくはメトロポリタン美術館のウェブサイトまで。

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■ Koons' Statue Of MJ & Bubbles In New York
(21-9-2012) “Regarding Warhol: Sixty Artists, Fifty Years” is currently on view at the Metropolitan Museum of Art in New York City (USA). The exhibition is divided into five categories that represent aspects of Andy Warhol’s art: every day objects, portraiture, queer studies, seriality and appropriation, and ending with business collaboration and spectacle. The juxtaposition between Warhol and his contemporaries is done in a way that depicts Warhol as the spark that ignited the flame that is Pop Art, or that he is the “old master” of this specific genre.

One of the pieces of art included in the exhibition is Jeff Koons’ ceramic statue of Michael Jackson and his monkey Bubbles (1988).

The exhibition is on display from September 18 to December 31, 2012. For more details please visit the website of the Metropolitan Museum of Art.

Source: MJFC / Policymic

「MJははめられたのか」、eブックとペーパーバックで発売へ

GQ誌のカバーストーリーとして掲載された、受賞歴のあるジャーナリストでGQのシニア・ライターであるメアリー・A・フィッシャーによる記事「マイケル・ジャクソンははめられたのか」は、児童性的虐待疑惑という1993年のマイケル・ジャクソンのスキャンダルについて別のサイドから・・・弁護するサイドから・・・初めてメディアで詳細に検討し、国際的なセンセーショナルを巻き起こした。現在までのところ、オリジナルかつGQが認めた同記事は入手および閲覧困難になっていたが、承認済みかつ編集なしの状態で、新しい写真やカバー、著者による序文が追加されてeブックおよびペーパーバック(40ページ)として発売されようとしている。

この素晴らしい記事は、93年の疑惑の背後にいた3人の告発人(大人)とその動機について徹底的に調査したものであった。メディアは、マイケル・ジャクソンは13歳の少年に性的虐待を加えたという疑惑に飛びつき、大人の告発人らについてわざわざ深く調べるということはなかった。メアリー・A・フィッシャーは賛否両論ながら報道過少なストーリーの調査で知られており、この仕事を引き受けたのである。彼女は、主な告発人であるエヴァン・チャンドラーとその弁護士バリー・K・ロスマンの素性の調査に数ヶ月を費やした。裁判所文書やビジネスに関する記録、数多くのインタビュー(一部の者は人気のない場所でしか会うことはない極秘の情報提供者だ)に基づいたフィッシャーの調査によって浮かび上がったのは、マイケル・ジャクソンは誰も虐待していないし、彼自身が、彼から金を引き出そうとするよく練られた計画の犠牲者であったかもしれないということであった。それ以上に、これは強欲、野心、警察や検察の誤解、怠惰でセンセーションを求めるメディア、そして強力な睡眠薬の使用という古典的なストーリーなのであった。現在でもこの記事は、一つの事件がどのようにでっち上げられたのかということについての重要かつ妥当なストーリーとして通用する。

このeブックとペーパーバックはアマゾンUSAにて10月4日より発売される。各国の状況についてはそれぞれチェックのこと。

MJFCは、この良く調査された素晴らしい記事を一読することを強く推奨します。

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著者について:
メアリー・A・フィッシャーは、GQやアトランティック、ロサンゼルス・タイムズ・マガジン、ニューヨーク、ローリング・ストーン、メンズ・ジャーナル、O-Oprah、ELLE、AARPといったアメリカの雑誌向けに世界中の犯罪や腐敗についてのストーリーを追求している。マイケル・ジャクソンについてのカバーストーリーを含む2本のGQ誌掲載の記事が全米雑誌賞の最終選考作品となり、アメリカの活字でのレポーターのトップ5に二度ランクされたこともある。あまり報道されないストーリーの追求で知られ、いくつかの注目を集めた刑事事件の報道で高い評価を受けている。その中にはGQ誌で発表された93年のマイケル・ジャクソンの事件やマクマーティン保育園性的虐待スキャンダルが含まれている。本事件において彼女は、6ヶ月に及ぶ調査を元に、マクマーティン側被告に不利な真に足る証拠はなく、彼らに対する疑惑には信憑性がないという議論を呼ぶ立場に初めて立った活字レポーターである。メアリー・A・フィッシャーはロサンゼルス在住で、もう一つのeブックとワシントンDCでのnews-making journalist projectに取り組んでいる。

原文: ■ 'Was MJ Framed' eBook & Paperback To Be Released
Source: MJFC / Argo Navis Books / Amazon

デザイナーのフィリップ・トレーシー、MJにインスパイアされる

13年の空白を経て、帽子デザイナーのフィリップ・トレーシーがロイヤル・コート・オブ・ジャスティスでのロンドン・ファッション・ウィークに華々しく帰ってきた。彼のショーには、マイケル・ジャクソンにインスパイアされ、彼のステージ衣装と組み合わされた目を見張るような帽子のコレクションが含まれていた。

まさにアイディアは「Thriller」だ。ミリタリー風のボタン止めジャケットから腰細なズボンまで、マイケル・ジャクソンのステージ衣装とフィリップ・トレーシーのデザインのリンクである。トレーシーの挑戦は、アフリカ出身の女性をモデルに、マイケル・ジャクソンのデザイナー、マイケル・ブッシュとデニス・トンプキンスの衣服を着せ、そしてそれぞれの服に合わせた帽子を作り出すことによって両者を内面で一致させる、あるいはマイケル・ジャクソンのストーリーを語るということであった。それは、曲線を描いて垂れ下がる金属製髪飾りであったり、子供の遊び場にあるようなもので飾られた帽子であったりして、あたかもあの有名なネバーランドから持ってきたもののようである。

このショーは、12月2日にアメリカのビバリーヒルズでジュリアンズ・オークションが企画しているトンプキンスとブッシュのコレクションのセールの序章として位置づけられている。トレーシー氏の感情的な部分が、彼の女神の故イザベラ・ブロウと一緒にマリリン・モンローのつけまつげを買いに行ったことに始まるジュリアンズ・オークションとの出会いについて語っている。

ブロウと故アレキサンダー・マックイーンの追悼として、ぶら下がった黒い木の葉のベールの下からあの有名な輝くグローブが現れて、亡き友人たちへのトリビュートを表している。スワロフスキーの輝きとともにうねる帆やロープ、マストがついた船の形をした髪飾りが作られたのは、マックイーンが生前最後に注文した帽子が象牙の船だったからである。

「倉庫の中のこれらの服と暮らすということが私に感情的なエネルギーを与えてくれました。そして私は、これらの帽子が私が思う最も美しい服を示すための未来的な方法であると信じています。私は、ナポレオンの『玩具で操る』という言葉を考えていました。これらの服はスタジアムを8万人で満員にするためにデザインされたのです」

ブッシュ氏(昨年パートナーを亡くした)が、実はメッキを施したプラスチックでできた、メタリックな材料でのデコレーションに手を貸している。このステージ衣装デザイナーの著書「The King of Style: Dressing Michael Jackson」は10月30日にInsight Editionsより出版される予定になっている。これらは、トレーシーにマイケル・ジャクソンの生涯と音楽についての彼自身の感情を思い返し、そしてその感情を静的な衣装ではなく活気のあるアーティスティックな宝物として世界に提示することを促した服たちである。

「世界がこの仕事をアートとして受け入れてきたということが私をとても謙虚な気持ちにさせるということに気付かされます。マイケル・ジャクソンがそれを着ていたということが人々を引き付けるということもあるでしょう。でも私は、フィリップの目の中にその詳細な見方が見えたのです。フィリップが金属片や布切れや羽を人任せにしていないように、私たちも服は手作りでした」

最も歴史の長い品物は「Thriller」の赤いジャケットではなく警察のバッジのついたジャケットだ。「BAD」ツアーで最初にお目見えしてから25年が経つ。ブッシュ氏によれば、「ボス」(彼はマイケル・ジャクソンをこう呼んでいた)はあらゆる服に強い関心を持っていて、ペットのチンパンジーのバブルス用の服をオーダーメイドしていたほどだという。

トレーシー氏の作品対し、マイケル・ジャクソンはきっと高い評価を与えたであろう。トレーシー氏は、完璧さという共通の欲求を元にそれぞれの帽子を独立したものとしているのである。「私がやった中では最もエキサイティングなショーとなりました。モデルたちにこれらの服を着せるというのは天からの贈り物です・・・マイケル・ジャクソンは非凡であるというセンスにおいて誰よりも優れていました」とトレーシー氏は語る。

一方でブッシュ氏はショーの開始前にこう述べている。「空に触れるような思いがします」。

このショーには、マックイーンの後継者サラ・バートン、レディー・ガガ、ディータ・フォン・ティース、キム・キャトラル、グレース・ジョーンズ、ブライアン・フェリーらが出席した。観客はマイケル・ジャクソンのサウンドトラックに対し大声で叫び踊っていた。

この類稀なるデザインを見るにはこちらをクリック。

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原文: ■ Designer Treacy Inspired By MJ
Source: MJFC / NY Times / Pedestrian TV

オリコンチャート

2012/10/08付

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週間アルバム100
24位 (10位) BAD25周年記念盤  31,060枚

週間DVD50
22位 (2位) ライブ・アット・ウェンブリー 7.16.1988  11,188枚

ソース:オリコン

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イギリス版X-ファクターの参加者にMJのインパーソネーター

テレビ番組X-ファクターイギリス版の参加者ギャサン・チーマはマイケル・ジャクソンのインパーソネーターとして生計を立てている。ブートキャンプの2日目のパフォーマンスを成功させたばかりのギャサンはこう明かしている。「多分たくさんの人たちと同じように、僕はマイケル・ジャクソンの大ファンなんです。今ではそれが僕の仕事になっている、つまり僕は一人のマイケル・ジャクソン・トリビュートなんです。いろいろなところを旅して、できる限りみんなを楽しませようとしているんですよ」。

mj133.jpeg ■ UK X Factor Contestant Is MJ Impersonator
(23-9-2012) Gathan Cheema, a contestant in the UK version of the tv show X Factor, is earning his living as a Michael Jackson impersonator. Fresh from his successful performance at day two of Bootcamp, Gathan revealed: "Probably like millions and millions of people, I’m a massive Michael Jackson fan. That now translates into being my job – I’m a Michael Jackson tribute. I travel around and just try and entertain people as much as I can."

Source: MJFC / STV
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